論文発表
研究成果はもちろんのこと、研究員の知見に基づき消費者や業界の動向を見極めた研究結果は国内外の専門誌に掲載されています。
論文発表(2010.1.1-2024.5.31)
- 83. 甘智斌, 楊建中, “アロマ製品の開発におけるストレスや感情評価法の応用”, 「happi China」,2024年5月号, 28(2024)
- 82. 楊建中, 林嫺婷, “ノンシリコーンヘアオイルの開発”, 「happi China」,2024年4月号, 20 (2024)
- 81. 楊建中, 林嫺婷, “ヘアケア製品の選択的付着の可能性について”, 「happi China」,2023年12月号, 26(2023)
- 80. 甘智斌,楊建中, “心理免疫学に基づくスカルプケアとアンチエイジング”, 「happi China」,2023年11月号, 34(2023)
- 79. 楊建中, 林嫺婷, “スカルプケア技術新発展”, 「happi China」,2023年9月号, 32 (2023)
- 78. 甘智斌,楊建中, “XVII型コラーゲンと抜毛・白髪予防”, 「happi China」,2023年7月号, 26 (2023)
- 77. 甘智斌,楊建中, “オートファジー理論とアンチエイリアシング分野での応用”, 「happi China」,2023年4月号, 20 (2023)
- 76. 甘智斌,楊建中, “頭皮常在菌とスカルプケア”, 「happi China」,2022年12月号, 40 (2022)
- 75. 林嫺婷,中村美佐,楊建中,“高透明度、高コンディショニング効果シャンプーのコア技術について”, 「happi China」,2022年10月号, 18(2022)
- 74. 楊建中, “化粧品そぞろ歩き、第5巻第4章、ヘアケア化粧品”, 薬事日報社, 東京, 123-168 (2022)
- 73. 林嫺婷,楊建中,“サルフェートフリーシャンプーの洗浄力に対するラウリン酸とポリグリセリン-10の改善効果”, 「happi China」,2021年9月号, 20(2021)
- 72. Y.P.Wan, G.H.Hu, Z.Q.Wu, X.Lin, J.Z.Yang, “A new mechanism of hinokitiol as an active for hair loss prevention”, China Detergent & Cosmetics, Vol. 6, No. 2, 74 (2021)
- 71. X.Lin, M.Nakamura, Y.Wang, J.Z.Yang, “Selective Focus: Targeting Unsaturated Fatty Acids to Reduce Scalp Inflammation―A Proposal”,Cosmetics & Toiletries, Vol. 136, No. 2, 17 (2021)
- 70. 林嫺婷,曾海峰, 甘智斌,楊建中, “毛乳頭細胞オートファジー活性を向上させる育毛成分”, 「happi China」,2020年10月号, 18 (2020)
- 69. 林嫺婷,中村美佐,王亚琳,楊建中,“頭皮油脂を抑える技術の三大構成”, 「happi China」,2020年9月号, 21(2020)
- 68. 高橋元次, 甘智斌,楊建中, “毛包細胞オートファジー活性と抜毛予防”, 「happi China」,2020年1月号, 19 (2020)
- 67. 甘智斌,佐伯賢二,楊建中,“アルコキシカルボン酸塩―サルフェートフリーシャンプーに使用可能な界面活性剤”, 「happi China」,2019年6月号,40 (2019)
- 66. X.Lin, J.Z.Yang, “Antioxidation of Sebum to Prevent Scalp Inflammation”, China Detergent & Cosmetics, , Vol. 4, No. 1, 42 (2019)
- 65. 高橋元次,楊建中, “日本化粧品研究開発最新動向―表皮細胞のオートファジー关活性に注目した美白技術”, 「happi China」,2019年1月号, (2019)
- 64. X.Lin, A.Nomachi, J.Z.Yang, “Decylene Glycol as a Multi-functional Scalp Care Agent”,Cosmetics & Toiletries, in submission, (2019)
- 63. A.Nomachi, J.Z.Yang, “Technical Approaches and In-vitro Evaluation Methods for Scalp Care”,China Detergent & Cosmetics, Vol. 3, No. 1, 57 (2018)
- 62. X.Lin, M.Nakamura, J.Z.Yang, “Stroke of Genius ─ Successive Combing Force Yields Realistic Conditioning Results”,Cosmetics & Toiletries, Vol. 133, No. 6, 40, (2018)
- 61. X.Lin, J.Z.Yang, Y.Jiang, J.Lu, “Restoring Hair and Scalp Health - Ceramide-2 Analog for Conditioning and Barrier Benefits”,Cosmetics & Toiletries, Vol. 133, No. 2, 32 (2018)
- 60. M.Okasaka, K.Kubota, E.Yamasaki, J.Z.Yang, S.Takata, “Evaluation of Anionic Surfactants Effects on the Skin Barrier Function based on Skin Permeability”, Pharm. Dev. Technol., 2018 Jan. 23: 1 (2018)
- 59. 高橋元次,楊建中, “日本における薬用化粧品のための基礎研究成果応用例”,「化粧品観察」,2017年11月号,68(2017)
- 58. 林嫺婷, 楊建中,“洗いやすいコンディショナーのための保湿型カチオン界面活性剤”, 「happi China」,2017年11月号,28 (2017)
- 57. 高橋元次,楊建中, “日本における抗しわ化粧品のための測定法と基準”,「化粧品観察」,2017年4月号,84(2017)
- 56. 高橋元次,楊建中, “機能性化粧品を支える基礎研究と有用性評価”,「化粧品観察」,2017年2月号,64(2017)
- 55. J.Z.Yang, “Cosmetic Science and Technology: Chapter 36, Hair Care Cosmetics”, Elsevier, Amsterdam, 601-617(2016)
- 54. 楊建中, 林嫺婷, “サルフェートフリーシャンプーの意義と技術可能性”,「化粧品観察」,2016年10月号,68(2016)
- 53. 楊建中, 「サルフェートフリーシャンプー開発の技術要素について」, 「happi China」,2016年3月号, 30 (2016)
- 52. 楊建中, 「ノンシリコーンと健康ヘアケア方向上の製品イノベーション」,化粧品観察,2016年1月号,74(2016)
- 51. 高橋元次, 楊建中, “頭皮の皮膚生理”, 「ファインケミカル」, 2016年1月号, 17 (2016)
- 50. 山崎絵美, 林嫺婷, 楊建中, “サルフェートフリーシャンプーの開発”, 「ファインケミカル」, 2016年1月号, 12 (2016)
- 49. 山崎絵美, 伊藤志保, 楊建中, “ノンシリコーンのためのヘアケア技術”, 「ファインケミカル」, 2016年1月号, 6 (2016)
- 48. 楊建中, 高橋元次, 安全, “イノベーション型の頭皮ケア技術―根元から解決”, 「happi China」,2015年9月号, 18 (2015)
- 47. 山崎絵美,林嫺婷,楊建中,伊藤志保,“植物由来のシリコーン代替コンディショニング剤DOCSilFee™のヘアケア効果”,「千色美業」,2015年6月号, 18(2015)
- 46. 林嫺婷,伊藤志保,楊建中,“シャンプーにおけるアミノ酸系界面活性剤の性能比較― 3”,「千色美業」,2015年4月号, 19(2015)
- 45. 楊建中,“ヘアケア製品の市場現状と新トレンド”,「北京日化」,3, 44(2014)
- 44. 楊建中,“ノンシリコーン時代の2イン1とシステムケア”,「千色美業」,2014年10月号, 36(2014)
- 43. 楊建中,“ノンシリコーンヘアケア製品の技術的なチャレンジ”,「happi China」,2014年10月号, 20(2014)
- 42. 楊建中, “新しいヘアケア剤の開発に向けて”, 「化粧品の安全・安心の科学―パラベン・シリコーン・新原料」, シーエムシー出版社, 137-144 (2014)
- 41. 楊建中,“ノンシリコーン頭皮ケア新時代”,「千色美業」,2014年6月号, 20(2014)
- 40. 楊建中,“日本市場におけるノンシリコーンヘアケア製品の最新動向 ― Oil Shampoo”,「千色美業」,2014年6月号,16(2014)
- 39. 楊建中,高橋元次,“頭皮ケアの新たな進展”,「happi China」,2014年4月号, 28(2014)
- 38. 梅振武,楊建中,“シャンプーにおけるアミノ酸系界面活性剤の性能比較−2”,「千色美業」,2014年4月号, 30(2014)
- 37. 梅振武,山崎絵美,楊建中,張湘妮,王麗,張若昕,“シャンプーにおける特異なコアセルベート挙動を有するカチオン澱粉の応用性についての研究”,「SOFW-Journal」,1,11(2014)
- 36. 高橋元次, 楊建中,“頭皮生理に関する研究の現状と将来展望”,「Cosme Tech Japan」, 4(3), 37(2014)
- 35. 楊建中,“日本化粧品業界の最新動向”,「千色美業」,2014年2月号, 38(2014)
- 34. Q. Huang, Z.W. Mei, K. Takata, J.Z. Yang, “Analyzing Deposition from Rinse-off Hair Products”,「Cosmetics & Toiletries」, Vol. 128, No. 11, 810 (2013)
- 33. 楊建中, 高橋郁,“日本化粧品市場の統計データについて”,「千色美業」,2013年10月号, 28(2013)
- 32. 梅振武,高橋郁,楊建中,“シャンプーにおけるアミノ酸系界面活性剤の性能比較”,「千色美業」,2013年10月号, 20(2013)
- 31. 楊建中,“高性能シャンプー開発の三大法則”,「千色美業」,2013年10月号, 18(2013)
- 30. 楊建中,“変化は研究開発から始まる”,「化粧品観察」,2013年6月号,62(2013)
- 29. 楊建中,“頭皮ケア ―ヘアケア製品発展の新たな方向”,「千色美業」,2013年4月号, 44(2013)
- 28. 楊建中,“シャンプーにおけるポリクオタ二ウム-10の選択”,「千色美業」,2013年4月号, 26(2013)
- 27. 楊建中,“市販シャンプーの二大技術路線について”,「happi China」,2013年4月号, 26(2013)
- 26. 楊建中,“頭皮ケア新時代にあったシリコーン代替技術”,「千色美業」,2013年2月号,46(2013)
- 25. 楊建中,“カチオン性界面活性剤のダメージ毛「修復」効果”,「千色美業」,2013年2月号,23(2013)
- 24. 楊建中,“頭皮ケア時代到来?”,「化粧品観察」,2012年12月号,57(2012)
- 23. 高橋元次,楊建中,“頭皮の生理とケア3:頭皮のケア”,「happi China」,2012年7月号,24(2012)
- 22. 高橋元次,楊建中,“頭皮の生理とケア2:頭皮状態とケア効果の評価法”,「happi China」,2012年6月号,20(2012)
- 21. 高橋元次,楊建中,“頭皮の生理とケア1:頭皮生理特徴”,「happi China」,2012年5月号,34(2012)
- 20. 楊建中,“ヘアケア技術の有効性評価原理”,「千色美業」,2012年6月号,33(2012)
- 19. 楊建中,“ヘアケア製品技術の開発とイノベーション”,「千色美業」,2012年6月号,31(2012)
- 18. 松岡文頴, “日本のオーガニック化粧品市場”,「中国化粧品(行業版)」,2012年5月号, 329, 36 (2012)
- 17. 楊建中,高橋元次,“頭皮の生理とケアー3.頭皮のケア”,「Cosme Tech Japan」, 2(4), 86(2012)
- 16. 高橋元次, 楊建中,“頭皮の生理とケアー2.頭皮の測定と有用性評価”,「Cosme Tech Japan」, 2(3), 50(2012)
- 15. 高橋元次, 楊建中,“頭皮の生理とケアー1.頭皮の生理”,「Cosme Tech Japan」, 2(2), 5(2012)
- 14. 楊建中,“日本のヘアケア企業から学ぶ”,「化粧品観察」,2011年11月号,54(2011)
- 13. 楊建中,“消費者をより安心させる−ヘアケア製品技術の新動向”,「happi China」,2011年11月号,20(2011)
- 12. 高橋元次, “化粧品安全性の評価法について”,「中国化粧品(行業版)」,2011年7月号, 325, 74 (2011)
- 11. 高橋元次, “日本におけるアンチエイジング技術の発展”,「C&T China」,2011年5月号, 30, 58 (2011)
- 10. 大屋加奈, 金山まゆみ, “日本化粧品の最新流行トレンド”,「中国化粧品(行業版)」,2011年1月号, 314, 48 (2011)
- 9. 高田耕二,高橋郁,楊建中,“中国市場におけるヘアケア技術の現状と展望”,「中国化粧品(行業版)」,2010年搖ァ第2期, 206 (2010)
- 8. 高橋元次,“スキンケア化粧品有用性評価法の現状と今後の課題”,「中国化粧品(行業版)」,2010年搖ァ第2期, 196 (2010)
- 7. 楊建中,“ヘアケア製品と全成分標記”, 「中国化粧品(行業版)」, 2010年搖ァ第2期, 18 (2010)
- 6. 楊建中,“髪保湿の科学”,「中国化粧品(行業版)」,304, 74 (2010)
- 5. 楊建中,“髪保湿の科学”,「C&T China」,27,56 (2010)
- 4. 楊建中,“ヘアケア製品技術の発展展望”,「化粧品観察」,2010年7月号,181(2010)
- 3. 楊建中,“ヘアケア技術の科学基礎”,「中国化粧品(行業版)」,2010年増刊第1期(2010)
- 2. 楊建中,“髪用品市場と技術展望”,「中国化粧品(行業版)」,298, 22 (2010)
- 1. 楊建中,“中国ヘアケア製品の発展”,「北京日化」,1,16(2010)
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